光、レーザー、ニードル脱毛はどの方法が一番いいのか?料金や期間などについて

脱毛法

気になるムダ毛を脱毛したいと思っても、サロンがいいのかクリニックがいいのか、迷ってしまうことはないでしょうか。またクリニックといってもレーザーだけでなく、ニードル脱毛という選択肢もあります。ここでそれぞれの違いについてお話ししておきましょう。

まずサロンの光脱毛は肌に優しく、美肌効果があるのが特徴です。ただしその分脱毛効果が弱くなることがあります。これに対してレーザー脱毛は、施術中にかなりの痛みを伴うことがありますが、脱毛効果はサロンのよりもかなり高いです。

またサロンでやってもらった場合は、数千円程度ですむこともありますが、クリニックは安くても数万円かかることが多いです。レーザー脱毛は審美系の治療で、保険が適用されないためです。

脱毛のために通う期間はどちらもほぼ同じです。最低でも6回ほどは通うことになり、回数が多いと10回以上ということも珍しくありません。しかも毛周期に合わせて通うので、最低でも1年はかかることになります。

毛周期というのは、体毛の生え変わるサイクルのことです。体毛は生えて来てから成長し、その後成長をやめて抜け落ちて行きます。これが一定のサイクルで繰り返されるわけで、脱毛はこの成長期にある体毛に光やレーザーを照射します。

つまり、常に成長期にある体毛を狙わなければならないので、それだけ時間もかかるのです。もし来年の夏にまで脱毛をしたい場合は、今年の夏には既に始めておくのがいいでしょう。

それから部位によっても違いがあります。一般に濃くて太い毛ほど脱毛しやすく、産毛のような細い毛はしにくいといわれています。特にレーザーを使う場合はそれが顕著なので、わき下やVIOゾーンの体毛を脱毛するのに適しています。

さらに最近では、うなじや襟足の毛も処理してもらえますし、乳輪の毛なども脱毛が可能になっています。ところで光脱毛でもレーザー脱毛でもない方法として、ニードル脱毛があります。これは針に電流を通して毛穴に刺し、1本ずつ体毛を抜いて行く方法です。

レーザーが普及する前はこの方法が中心でした。この方法のいいところは、気になる部分の体毛だけ処理してもらえることです。たとえば腕や脚に1本とか2本だけ目立つ体毛がある場合などには、この方法が向いています。

また色の濃い部分とか、日焼けをしている場合の脱毛もニードルをお勧めします。光脱毛やレーザーの場合は、濃い色に反応しやすいため、皮膚の色が濃いと体毛のみならず皮膚にも反応し、かなりの痛みが出てしまうからです。

ただこのニードルを使う方法も、かなり痛みを覚えることがあります。そのため麻酔をしてから施術をするのが一般的です。
また最近では、あまり痛みを感じない方法も開発されています。それからニードル脱毛の場合、料金が比較的高めになることがありますので、その点にも気をつけておきましょう。

このように書き出してみると、どの方法も一長一短であることがわかります。その中でもレーザーを使った場合は比較的効果が高く、完全脱毛できる可能性も高いです。ニードルの場合は痛みがあるけどほぼ完ぺきに脱毛できます。

また痛みはあまり感じず、しかも料金が安いのがサロンの光脱毛ですが、レーザーやニードルに比べると、また生えて来てしまう可能性もあります。それぞれの特徴をよく理解したうえで、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

ただしいずれの場合も、自己処理よりは効果を得ることができますし、もちろんサロンの施術だけでほぼ完全に脱毛できたという人もいます。

まずトライアルに行ってみるのもいいでしょう。それからサロンもそうですが、クリニックもキャンペーンで料金が割安になることがあるので、その時期を狙って通うのもお勧めです。